父が他界して1年半が経ちました。
父っ子だった私は、父との時間を思い出しては涙して、居なくなってしまった喪失感からなかなか回復できませんでした。
ふと気がつくと涙が頬を流れ落ち、悲しくて仕方なかったのです。
ですが、そんな父と繋がっている感覚になれた時がありました。
それは自分でかったレムリアのパワーストーンなんですが、
それを握ると空を指していて、その先に父がいる感覚になれたのです。
それに気づいてから、毎日のようにレムリアの石を握っては父と話すようになりました。
実は父が他界した日は、夫と離婚届を出した日だったのです。
結婚してから喧嘩が絶えず、結婚8年目にしてもう諦めようと思い、
結婚10年目で離婚という言葉がちらほら出てくるようになりました。
喧嘩の度に話し合いましたが、理解し合うどころかすれ違うばかりでした。
真剣に話し合いもしましたが、離婚するしか無いと思い、離婚することになりました。
離婚寸前に、父が入所している施設から父が危ないと連絡をいただきました。
慌てて会い行こうとしたら、子供がインフルエンザにかかり出入り禁止になり、
1週間会いに行けなくなってしまいました。
最後に父に会いたいと思い何とか頑張って欲しいと祈る日々でした。
そして、インフルエンザの療養期間が開けて会いに行くことできました。
父はもう、酸素マスクをかけて、声も出せない状態でした。
ですが、父は私の方を指で指して、私は大丈夫なのかと聞いてくるのです。
離婚のことは言っていなかったので、元気だよ、子供達も元気だし、心配ないよ、
と伝えたのですが、もう全てを知っているかのようでした。
やっぱり分かるんだね、と思いながら、その時にできる限りの会話をしました。
そして、その三日後に離婚届を出しに行ったのですが、
その夕方、父が息を引き取ったと連絡が来ました。
離婚届を出す際にも色々あって少し長引いてしまったので、
それを見守ってくれていたのだと感じました。
最近また父を思ってレムリアの石を握っていたところ、
色々な面でもサポートしているから頑張れと言ってくれました。
繋がっていると感じられるようになり、寂しくならなくなりました。
見守ってくれていてありがとう、これからもよろしくね。🥰